Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌2250号

     百年の禍根を残す①

 戦争というのは人間がする悪行である。動物は戦争をしない。生存競争と戦争は違う。どう違うのか。生きるための闘いと国家が企図する領土拡張のためにする戦いとは根本的に違う。動物は生きるために闘っている。相手を殺傷したり、威嚇することはあっても、棲み分けて平和的に共生をしている。人間同士は喧嘩するにしても、最終的に裁判という制度の中で折り合いがついていく。土地の境目の争いがあっても、認識の違いから家族同士が争っても、あくまで個人的な抗争でしかない。ところが主権を持った国家が他国を武力で侵略して行けば、戦争になる。国の威信をかけて国民同士が殺し合いをすることになる。
 ウクライナで展開されている戦争はロシアによる侵略戦争である。主権国家であるウクライナの領土にロシアの正規軍がプーチン大統領の命令で侵攻している戦争である。プーチン氏は大統領の職権として軍隊を動員したり、軍備を増強できる権限を付与されている。ロシア連邦という国の憲法に基づいて連邦軍の指揮、統帥権を与えられている。詳しいことは分からないが、ネオナチズムというイデオロギーで精神武装している。ロシア連邦の周辺諸国を揺さぶってNATOが軍事同盟に加盟させようとしている。こうした工作でロシア連邦を孤立に追い込む思想をネオナチズムと呼んでいるようだ。
 自己を合理化する思想は、国民を戦争に巻き込むための教育イデオロギーとなっている。ロシア連邦の国民はプーチン大統領の政治方針に疑問を感じないどころか、プーチン大統領に対する国民の支持率が八割を超えるという世論調査の結果を背景にして今年の二月二十四日にロシア軍の侵攻が開始された。すでに百日が経過して、両軍の戦死者は数万人に達し、国外への避難民は数百万人になると言われている。(この続きは明日)

アバター
2022/06/07 21:02
この戦争をして 何が得られるというのか。
未来永劫 不変なものはなく
ロシアが仮に勝ったとしても
いつの時代か 人間が地球に住めなくなるような未来には
何の意味もない。
醤油の値段や電気料金が プーチンのせいで高くなっていることだけでも
大迷惑です。
アバター
2022/06/07 20:18
今晩は。今日は図書館に行って、ドラえもんはじめての論語と、絵でわかるかんたん論語と、稲盛和夫の論語と、山田史生寝床で読む論語借りてきました。
動物は戦争をしない。涙も流さない?復讐もしない?
プーチン大統領にも論語読んでもらいたいです。



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