Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活『為ブログ』240

  昔の自分は他人なのか。
 棚を整理していたら、若い頃に書いた文章が見つかった。
「永遠なる幸福への熱望」を求めていたらしい。十八歳の頃の
精神状態であるから、気恥ずかしい思いになった。
 政治家を目指していたわけでもないのに、「永遠なる幸福」
について考えていたことになる。幸福を願わない人はない。
それに「永遠」を付けたところに何か、狙いがあったのか疑問
である。一体に若い頃の思考は大きなことをいうものであるが、
抽象的で夢想的であって、後日、振り返っても理解できない。
 何か、一生懸命に自分に問いかけていたのだろう。どのように
生活していけばいいのか。就職をして仕事をして、自分で稼いだ
金で生きているわけではないので、いろんなことを空想的に考えて
いたのだろう。
 さて、数十年が経過した現在と比べて、「永遠なる幸福」はどのような
結果になったのか。ちょっと、恐ろしくて何もいえない。平凡な生活
しかできなかった。少しも永遠ではない。凡々たるものでしかない。
『沈香も焚かず屁もひらず』(よいこともしなければ悪いこともせず、
またよい所もなければ、悪い所もなく、平々凡々であること)スーパー
大辞林より。以上です。

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2015/09/25 20:17
こんばんは。

時間って不思議ですよね。
全然進歩している感じがしないのに、過去の自分に何かの機会に触れると、ああ、あの頃は幼かったのね、って思えるときがあります。

バタバタの1週間、なんとか乗り切りました~!
暑さ寒さも、なんていいますけれど、今朝は初めて、ちょっと寒いわね、って感じました。
これからは温かいものがおいしい季節ですね。

今週もお疲れさまでした!
アバター
2015/09/25 18:43
読みましたよ。夢が、ないなー私。スーパー大辞林(だじりん? 様。
アバター
2015/09/25 18:21
年月を重ねると考え方も変わってくるものですね(変わらぬ方もいらっしゃいますが)
それは進歩というものなのか・・私の場合はちょっと疑問ですが。

トラブルなどがあると「平凡」であることの幸せが良くわかるのかもしれませんね。
一時期は仕事のトラブル続きで周りの心配をよそに
対策を練って楽しんで?おりました。
振り返るとトラブルも私にとって必要な事だったのだなと実感です。



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