Nicotto Town


たかゆきの徒然日記(ニコタ版)


渋温泉の湯めぐり(9つの外湯めぐり)


伸び伸びになっていました渋温泉の温泉めぐりレポ。
ようやくUP完了しました。
正月に行ったのに、気がつけば今はもう8月です。(^^;

渋温泉の楽しみといえば、やはり外湯めぐりです。

渋温泉には9つの共同浴場(外湯)があります。
そのうち9番目の大湯は日帰り入浴が可能ですが、残りの外湯は地元の方の共同浴場となっているので日帰り入浴はできません。
しかし、渋温泉の各旅館の宿泊客は利用可能です。

宿泊していいる旅館にて共同浴場の鍵を貸してもらい、浴衣に下駄を鳴らしながら外湯巡りをします。

(^-^)

◆渋温泉の湯めぐり(外湯めぐり①)
   ↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-1984.html

◆渋温泉の湯めぐり(外湯めぐり②)
   ↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-f9f2.html

◆渋温泉の湯めぐり(外湯めぐり③)
   ↓
http://doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-3766.html


金具屋さんの8つの内湯と渋温泉街の9つの外湯。
いっぱい温泉を堪能した旅行でした。
それでも飽きずまた行きたいと思うのは、渋温泉の魅力ですね。

(おわり)

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2014/08/08 23:33
>ミトゥさんへ
 元々この辺の外湯は全て地元民の生活のための共同浴場です。
 それを一部、観光客に開放しています。(^-^)
 源泉が違うので、泉質や効能も違うそうです。
 すぐ近くでも、弱アルカリ性から弱酸性のものまであります。
 外湯9つに内湯8つ…。
 2泊で17つも入ると、体もポカポカです。(^^;
(おまけに、前日は草津温泉で3つ入浴していますし…。)

 モンスターハンターと渋温泉のコラボは、去年の夏休みぐらいから約1年にわたって開催しているようです。
 はじめは私も知りませんでしたので、「親子で何を回っているのだろう?『狩れる』って何?」って感じでした。
 特設会場があったり、意外なコラボレーションですね。
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2014/08/07 21:10
共同浴場というだけあって、なんだか庶民的な造りのところも多いんですね。

それぞれ泉質や効能が違うとか、ちょっとお得感(?)がありますけど、
でも、9つもの外湯を巡ると、さすがにちょっと疲れてしまいそう^^;

そして、モンハンとのコラボというのにも驚きました。
何となく、雰囲気に合ってないような・・・?
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2014/08/06 22:36
>たぬきの休息さんへ
 コメントありがとうございます。(^-^)
 関西の方で「外湯巡り」といえば城崎ですよね~。
 元々有名な城崎ですが、本当に某元議員のおかげで一躍脚光を浴びるようになりました。
 本来ならオフシーズンの夏場ですが、いつもの2~3倍の客がここに来てあるとか…。
 だからと言うわけではありませんが、7月末に久しぶりに行ってきました。(^^;

 渋温泉の外湯は地元の方のためのものです。
 渋温泉に限らず、この周辺の温泉(湯田中、安代、角間、等々)はみなそうです。
 普通に家のお風呂に入る代わりに外湯に入ります。
 正確には『共同浴場』ですね。
 お湯は源泉かけ流しなので、そのまま入ると本当に激熱です。(>_<)
 泉質もみんな違うとのこと。
 ただ共通しているのは、各湯とも肌には良いそうです。
 温泉の禁忌や適応症の見直しによってアトピー性皮膚炎や湿疹とかに効くそうです。
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2014/08/05 01:53
湯めぐりというと兵庫県民としては城崎温泉を連想してしまう(某元県会議員のせいではありません)のですが、渋温泉のはどこも小じんまりとしていますね。
家庭的というか、元々観光客を想定していないというか・・・
でもそれぞれに味があっていいです。

城崎の外湯は元々は源泉が別だったらしいですが、今は統一した源泉の湯を供給しているそうです。
なので中の雰囲気が違うだけで効能は変わらない。
渋温泉のはかけ流しになっているところからすると、それぞれ別の源泉から引いているんでしょうか。



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