ごま塩ニシンさんの日記 | ニコッとタウン

脳活日誌583号

カテゴリ：日記
2016/09/17 13:57:07

　　　ボケの判断基準。　認知症のテストに◎今日は何月何日ですか。何曜日ですか。◎昨日の夕食はどんなものを食べましたか。◎家の電話番号は何番ですか。携帯電話の番号でも結構です。◎生年月日は何時ですか。西暦でも答えてください。◎父母の名前を教えてください。こうした質問内容だけが、判定する基準なのだろうか...

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脳活日誌582号

カテゴリ：日記
2016/09/16 18:14:27

　　　ポイントの世界とは？　今日は金曜日なのでポイント6倍デイと言うことでドラッグストアへ買い物に行ってきた。プロテイン（ココア味）、ウコンのドリンク、目薬、筋肉痛を和らげるローション、胃薬などを買った。５００円分のポイントが使えるので総額から差し引きしてくれた。ポイントは顧客サービスの値引きと言う...

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脳活日誌581号

カテゴリ：日記
2016/09/15 17:19:09

　　　久しぶりに職人さんに会えた。　二十数年ぶりに畳替えをすることになった。だいぶ傷んできたから、見苦しくなって変えざるをえなくなった。「こんにちわ。畳屋です。」と電話がかかってきた時に久しぶりに職人さんの声を聴いたと感じた。職人さんと言うのは、昔は沢山いた。畳屋さんだけでなく、植木屋さん、左官屋さ...

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脳活日誌580号

カテゴリ：日記
2016/09/14 12:47:47

　　　治安体制と文芸。　今月の読書会のテキストは佐多稲子の『灰色の午後』である。この作品は昭和34年6月から35年2月にかけて書かれたものであるが、扱っている時代は昭和１２年頃の作者の生活状況である。主人公の川辺折江と夫である惣吉との愛の葛藤を描いているのだが、夫婦ともに治安維持法で逮捕拘束され、夫...

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脳活日誌579号

カテゴリ：日記
2016/09/13 11:26:11

　　葬儀難民の時代が来る。　親戚の葬儀で某市に行った時のことである。火葬場が住宅地の中にあったので驚いてしまった。これは火葬場が出来た頃は周辺に家は建っていなかったのではないかと思う。何故なら、火葬場の新規建設に反対する住民が多いからだ。人間の一生は生老病死である。死は平等に全ての人に迫っている。生...

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