Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1988号

   変な一日だった 朝は雨が降っていた。しばらくすると陽が射してきた。そこで奥様は洗濯を始めたが、物干しに洗濯物をぶら下げに行くのは小生の役目になっている。この時は陽が射していたが、1時間ほどすると急に風が強くなって、散歩の途中で帽子を飛ばされそうになった。また、黒い雲が空一面に広がって、今にも雨...

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脳活日誌1987号

   新しい花の登場 桜が終わって、今度はハナミズキが満開です。玄関先の鉢植えにはラナンキュラスの深紅の花が咲いています。庭先にはツツジが満開です。春はいいですね。いろんな花と会話ができます。一人じゃないよといい合っています。

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脳活日誌1986号

   感染は悪化する「まん延防止」といっても若者は、またか、という気持ちだろう。一向に気にしなくなった。それに感染しても、若いものは死ぬわけではない。こう思っている人もいるだろう。マスクを絶対にしないと言って、暴れて、逮捕された男がいた。みんな好き勝手な理屈をこねて、好き勝手にしているようだ。これで...

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脳活日誌1985号

  本日、当地で聖火リレー 若者が結集してきている。密になるなよ。感染数が、今ピークなのだ。コロナ菌は若者や集団、大声が好きだから、とにかくご注意願います。各都道府県で1日の感染者が千人台になるかもしれない。変異株だから、イギリス、フランスの例がある。ワクチンという言葉はあるが、本物の注射は一般に出...

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脳活日誌1984号

   地域の医療機関でクラスター 入院患者や医療従事者含めて数十人が陽性に。コロナの暴れている音が聞こえてきそうです。どうなって行くのだろうか。来るべきして、コロナ菌がやってきたか!覚悟はできているぞ。本日から買い物へ行くのも二重マスクだ。内側に不織布、外側に布マスクだ。これしか打てる手がない。ワク...

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