Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1680号

   空間を意識する 社会的距離を保つ。これは世界共通の標語になってきましたね。日本にはハグする習慣がないから、間隔を開けて生活していますね。こうした生活習慣がコロナの感染を抑制している。このことは確からしいですね。気軽にハグでもしようものなら、えらい誤解を生んでしまいます。そういえば、私の場合、数...

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脳活日誌1679号

   あと、もうひと頑張り コロナ問題も終盤に入った。なぜなら、感染からお金の問題に移ってきた。けれども、国家財政は魔法の泉ではない。一万円札を刷りまくれという経済学者もいる。紙幣は日銀券。これを印刷しているのは日本銀行。この日銀の指導で紙幣は印刷されている。最近は電子決済が増えてきたが、貨幣の発行...

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脳活日誌1678号

   これからの社会 オモチャ箱を、ひっくり返したような非常事態宣言下の生活が続いているが、これからの社会はどのような転がり方をしていくのだろうか。これが心配である。コロナをヤッツケル方法も各種見つかってきているから、第二波が来ても、対応できるだろう。もう素手ではない。防御法を身につけたから、これま...

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脳活日誌1677号

   暗黒世界に光りが! 暗闇の中を走っていたようであったが、ようやくにトンネルの先に明かりが見えてきた。開けない夜はないといわれるが、雪解けになってきた。恐怖の圧力から希望の風が吹いてきた感じである。もう、ひと頑張りで、娑婆に出られる。普通の世の中が一番いい。けれども、コロナはいろんな教訓を与えて...

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脳活日誌1676号

   潮目が来たようだ。 新型コロナの病魔も、以前のような未知と恐怖を織り交ぜた渦巻き状態から、コロナ菌の動きが分かる冷静さが出てきたのかもしれない。新型コロナをある程度、制御できるようになってきた。潮目がやってきたということである。すでに入院している人を看病しておられる医師や医療従事者の方にとって...

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