Nicotto Town



母逝去から葬儀

 自分の通院先から昼過ぎに帰宅し、さあ遅い朝食を、と言う所で母の入院先から「血圧が落ちています」と電話。
 父が大急ぎでタクシーを呼び、一緒に病院へ。


 日付が土曜から日曜に変わって38分、モニターの脈拍がゼロになり、医師による死亡確認が42分。
 そのまま父が葬儀屋に連絡を入れて、病院側で送り出す準備をいろいろとで2時半過ぎに斎場へ。


 夜が明けてから親戚やお寺に連絡を入れて、18時から通夜。
 通夜までの間に、喪服を家に取りに帰ったり着替えたりでバタバタ。


 父が町内会の世話役に連絡を入れていたので、何人か来るとは思っていましたが、丁度土曜に役員会があっていたとかで、思った以上に町内会の人が通夜に参列していただきました。


 2番目の伯父の時に「仏滅だ」「友引だ」「火葬場の予約が取れない」などで逝去から通夜・葬式まで間が空いたため、それを覚悟していたのですが、滞りなく日程が組まれ、開始時間を30分遅らせただけで葬儀・火葬・初七日法要が終わりました。


 金の話になりますが、葬儀屋への支払いが100万チョイ。
 お寺への支払いは、枕経から初七日まで、およそ70万。
 (お寺さんへの支払いの中では、かなり良心的な価格です)


 ちなみに、お寺さんの名前は、円谷特撮が好きな人なら、思わずニヤリとしてしまうような名前で、それだけで得したような気分です。




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