Nicotto Town


すずき はなこ


消化試合、「小説、詩」だって。

小説、詩。
これがお題ですか、
ざっくりだなあ。

で、どうしろと?

アバター
2014/07/05 21:11
みの虫さんの妻さん、こんばんは。

お優しいお言葉、ありがとうございます。
いやあ、でも、正直、邪魔なだけです。

あれが全部、アタマに、入ればねえ、いいのにねえ。
アバター
2014/07/05 16:36
学校の先生から言われたんですが、覚えなくてもいいって。
覚えてなくても、どこを見ればその知識(答え)が分かるか分かっていればいいって。

人間膨大な量の情報は覚えていられないし~~。

↓のを読んだら、先生が言った言葉を思い出したので書きました。
アバター
2014/07/05 06:50
ね~、「小説、詩」なんてねー、ざっくりしすぎですわ。

じつは、本論では書きませんが、
子どもの頃から、体が弱かったのと、親が教育熱心だったうえに、婆やに育てられたわたし、
1万冊以上の蔵書を持つ、図書室が自宅にあります。
1万というのは、十数年前に数えてみて、もう嫌になって数えるのをやめたときの数字です。
木造住宅だったときは、床板が抜けましたし、
今の書架(本棚)は、ぜんぶ作り付けの特注品です。
そうでないと、収まらないのです。

それだけの本があるというのは、
「いかに、わたしがバカか」ということの証明にほかなりません。

以前、化石の発掘調査でモンゴルに行っていたことがあります。
現地であったカザフ族は、遊牧民で、ゲルと言われる球形のテントで生活していますが、
馬に積めて移動できるものだけが財産だと言いました。
そのとき、思ったんです。

わたしがカザフ族だったら、本だけで馬が何頭死ぬだろうかって。

いままで、知は財産だと思っていましたが、
財産になるのは、頭の中に残った知だけです。

アタマの中に、入り切らない、なのに処分できずに溜まった書籍など、
わたしのバカを証明するだけのものです。

蛇足ですが、
「世界文学全集」は、小学校の時に全部読破したので、
一番先に処分しました。
後味の好きな国文学、哲学に突入してから、なかなか捨てることができなくなってしまって・・・。
アバター
2014/07/05 06:02
あー…
『はなこさん 僕のラブ 何処へ行ったでしょうね
夏、碓氷から霧積へ行く道でどっか行った あのラブですよ』
……こんなんでいいですか。
読み手はセサミストリートっぽくお願いします
アバター
2014/07/04 17:56
書いておけばどうにかなるです(爽



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