Nicotto Town


すずき はなこ


ここまでやるのが、ハロウィン。

アメリカ、マサチューセッツ州、ボストンに住んでいた時のこと、
お隣のご夫婦が、とても上品なご年配の方で、
ニューイングランド地方といわれるのは、
こういう暮らしのことなんだなあ~と、感じ入っていました。

アメリカ暮らし、はじめての秋の日、
お隣といえど、有色人種のわたしたちには、
近くて遠いお隣さん、
ふと、気づくと、
一階の家具がすべて片づけられ、白い布で覆われ、
ガランとした部屋が、奥まで見通せるではありませんか。
夕暮れが迫るころには、
暗い家に人影さえ見いだせません。
「お近づきになる前に、お引越しされたのかなあ」と、
ちょっと残念に思いながらも…
覗いてみたい・・・生粋のアメリカン・ライフ・スタイル
芝生続きの庭から顔を出すと・・・

ぎゃー!
ドラキュラがー!
魔女がー!
部屋の中に、棺桶がー!!!!

信じられないことに、アメリカ人のハロウィン好きは、
引っ越し業者を呼んで、インテリアを変更してまでの凝りよう。
ドラキュラに扮したご主人と、美人の魔女は奥様で、
わたしたち日本人を脅かそうと企画して待っていたとのこと、
その魂胆に、心底驚きました。

そこまでするかー!?
と、いうのが正直な感想でした。

「やるなら、とことん!」を学んだのは、
アメリカにいた影響なんでしょうかね。
はー、そうかも。
いま、わかりました。
ありがとうございます。

アバター
2014/10/18 20:14
「TP(ティーピー)!TP(ティーピー)!」
とアレキサンダーが騒ぐので「何事か?」と思い庭に出てみると
庭の木にトイレットペーパーがたくさんぶら下がっていました
???
「親愛の情を示す悪戯だ!」と言っていましたが
それが、アメリカのハロウィンに因むものだとホームスティから帰国してから知りました
たまにアメリカ映画で同じように庭の木にトイレットペーパーがぶら下がってるのを見ると
知ってることに、優越感を覚えたりします!(笑)
アバター
2014/10/17 18:59

こんばんは^^はなこさんのブログに初めてお邪魔します。

いつもニコみせにご来店ありがとうございます。
アメリカンハロウィンはすごいんですね。最高のジョークですね。
驚いた後に一気に仲良くなれそうですね。
アバター
2014/10/16 20:02
ハロウィーン…前のアクセ屋勤務の時に「仮装していいですか」とマネージャーさんに聞いた所
「いいよーやっちゃってー☆」と許可は出たのですが、結局やりませんでした…

某安売りアクセ通販で『ぱっちん止めでつけるねこ耳』があり、
「欲しい!買いだ!」とチェックを入れたにもかかわらず、売り切れ…

やっぱり何事も本腰入れないとうまくいかないようです。
アバター
2014/10/16 19:02
「やるなら、とことん!」って
アメリカ人すごいですね~
日本も最近ハロウィンの認知度が上がってきて
仮装とかこる人もいますが
USJとかTDLみたいなテーマパーク内じゃないと
事件ですね、
ちなみに昔サンタやトナカイ等にふんして
友達のお見舞いに病院まで行ったのですが
守衛さんもにこやかに通してくれて
理解がありましたよ。
(ちょっと内心びくびくしてましたが)
アバター
2014/10/16 16:39
日本では、やりやすいところ、受けやすいところから入っていますね~
まぁ~、いろんな企業の思惑に乗せられているような気もしますが・・・^^;
アバター
2014/10/16 15:59
↓(。。
そうだったんですか~(ぉぃ

私はハワイでのヴァレンタインが印象的でしたね~
すっごい盛り上がるんですね~
で、がんばるのは男性なのが対照的でした~
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2014/10/16 14:39
ぎゃん!
それ言っちゃおしまい!
アバター
2014/10/16 14:23
なるほど! ちゃぶ台ひっくり返すのも 流れはハロウィーンだったんですね。



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