Nicotto Town


すずき はなこ


いまさら・・・の元奥さん、いいかげんにしなさい。

鈴ちゃんの元奥さんが、さんざん迷惑をかけて、
当「弱小零細吹けば飛ぶよな将棋の駒・悪徳不動産株式会社」の、
賃貸物件に、多大な損害を掛けた件がありましたが、
(つい先月の話し)
結局、犬4匹と彼氏と、(もう一人いる)娘ちゃん②を連れて、
新しい家を借りる算段をしています。
うちではもう、元奥さんには賃貸物件は取り扱いません。
この元嫁と、彼氏は自己破産者でいいかげんな方たち、
どこでどうなろうが知ったことではありませんが、
なんと!
大事なうちの娘①に、
「保証人になれ!」と圧力をかけているというではありませんか!

さっき、娘ちゃん①から、鈴ちゃんにメールが入りました。
「助けてコール」です。
一緒に住む次女(娘ちゃん②)がいるでしょうが!
連帯責任なんだから、そっちに頼めばいいじゃない。
信用保証がつくかどうかは、あなたたち次第ですよ、
保証会社もつかないようじゃ、なおさら保証人になんてさせませんよ。

鈴ちゃんが「入知恵メール」を打っていましたが、
怒り狂った元奥さんが、ついに鈴ちゃんに直接メールを送信してきました。
「余計なこと、いうんじゃないわよ!」という内容です。

ふん。
わたしの大事なダンナ様に、なに、舐めたことをぬかしおるか。

ついに、代表取締役(わたし)名で、
直接、元奥さんにメールを送信しました。
「うちの会社に多大な損害をかけて謝罪もないまま、
保証人云々を言うのなら、その不動産会社にこちらから、
問い合わせの電話をしついでに、
事のいきさつを説明させていただきましょうか?」

ピタッとメール着信音が、途絶えましたね。

自分のやったことを棚に上げて、
一生懸命生きている(まだ半人前ですが)娘ちゃん①を保証人にしようなんて、
これが血のつながった親のすることでしょうか。
恥を知りなさい。
もう一人いる娘(次女)は、わたしの恐ろしさを良く知っています。
お母さんとうり二つ、いい加減で口から出まかせばかりを言い、
以前、お金の無心に来たところを、わたしに叱られていますから、
それ以来、近づこうともしてきません。

代表取締役名の直接メールには、さぞ驚いたことでしょう。
しばらくして、
次の不動産屋には言わないでくれとメールがありました。
それと,遅ればせながらの形式的な謝罪です。
うちの娘に「保証人」になんか強要したら、
ただじゃおきませんからね。


そして、娘よ。
いくら実の親でも、
ダメと分かっている保証人になるということは、
あなたが、まだそれだけ、甘いということです。
自分の口から、はっきりと、
「保証人には、なれません」と言わなければいけません。
社会人である以上、印鑑の威力、保証人の責任の大きさ、
これは、知らなかったでは済まないのです。
お母さんは、一度、自己破産をしています。
そのとき、どれだけの債権者が泣いたことか、
どれだけの人に迷惑をかけて、逃げ切ったのか、
自己破産すればいいというものではないのです。
まず、お母さんは、その責任を取らなくてはいけません。
そんな人の保証人など、安易に引き受けてはいけません。
お母さんが、「吹け飛び」にかけた損害も高額です。
もう十分です。
このうえ、母親だからという理由で、
あなたが、お母さんとその愛人の住処など、心配してやらなくていいのです。

あなたは、その甘さをよく肝に銘じておくように。
甘いのは、お父さん(鈴ちゃん)とわたしだけで、足りています。
実社会は、厳しいのですよ。

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2015/06/21 19:03
うーん!
娘ちゃん①を引き釣りおろそうという母親?
なにやら、某監禁事件にも似た嫌悪感を覚えます
虐待?呪縛?洗脳?

保証人なんてトンでもありません

つくづく、鈴ちゃんの前の奥さんが
どうして鈴ちゃんみたいなマトモな人と一時期でも夫婦になれたか不思議です
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2015/06/20 08:24
ちゃいろやさん、ありがとうございます。

娘ちゃん①には、その案も出したのですが・・・、
よっぽどダンスが好きなんですね、
今のダンススタジオに通い続けたいので、引っ越しはしないそうです。
この元奥さん、娘ちゃん①を殴るんですよ。
わたし、それがね、どーにも許せないんですが。

まあ、今度なんかあったか、容赦しませんがね。
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2015/06/19 20:49
期間限定で
娘①さんに新しい部屋と新しい職場と新しい携帯番号を手配して、 
着信拒否のやり方を教えておいたほうがいいのでは。

保証人 そんな状況でも
直接面と向かって泣きつかれたら
たぶん私でも断れないと思う。親はどうしても親だし
1回でも滞納したら保証人を辞める なんてのができればいいのだけれどね。


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2015/06/19 20:43
「自分さえ良ければいい」 というのが文章から伝わってきます、
誰でもそういう気持ちを持つときはあります、だけどそこで思い直すのが
母親のはず。

元奥さんと娘さん①、多分生まれる順番を間違えたのかもしれません。
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2015/06/19 20:12
泪珠さん、お察しいたします。
そこへ到達されるまでは、さぞお辛かったでしょう。

いまはお優しいご主人様とご一緒に、
猫様たちと、幸せに暮らしておいでですが・・・。

子供は親を選べませんからねえ。
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2015/06/19 19:56
私の産みのハハオヤに果てしなく似ているんですが・・・
娘ちゃん②も妹を彷彿させる感じがイヤンなのです~

うちの場合はね~、夫、娘①(私)、息子(弟)、育ての母が揃って
「出て行ってください。今後一切関わらないでください」って
最後通牒出して離婚したんですよね~

戸籍も抜いて。
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2015/06/19 19:25
Mt.かめさん、こんにちは。
いまそちらの「献血ルーム」に行ってたとこだったんです。
世の中、進化していますねー。

保証人の恐ろしさを知らないんですね。
わたしの親は、「保証人には絶対なるな」と口を酸っぱくして言っていました。
それと「麻雀の借金のカタは、親を質に入れても払え!」と、
わたしは、「どこの質屋が、親を質草に取ってくれるのか」と聞き返しましたが・・・。
もちろん、質草になったらさっさと流しますけどねえ。
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2015/06/19 19:14
中途半端な優しさは、逆にためになりませんしね。
「実の親」とそういう形で対峙するのは、かなりの勇気がいると
思いますが、そこで厳しくするのが「自分のため」でもあり結果的には
「むこうのため」にもなるんだと分かってくれるといいですね。



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