Nicotto Town


すずき はなこ


アタマの中、いろいろ。

収まったかのように見えるわたしの「老人ホーム」計画ですが、
もちろん、計画を見直しする気は毛頭ありません。

ただ、どうも和歌山県域、風光明媚、温暖、温泉が多いという好条件か、
雨後の竹の子のように、周囲に「特別養護老人ホーム」や、
「サービス付き高齢者住宅」の建設ラッシュが起きています。
鈴ちゃんと、業務の行きかえりにそういう現場を見ると、
「誰でも、考えることは同じだね」と、
わたしも含めて、凡人の発想のなさをため息交じりに嘆いています。

とくに和歌山などでは、
もう高齢者福祉事業に、経済の成長先を見出すしか希望はないのでしょうか。
折しも県は、医科大学に薬科を増設することを決めましたし、
和歌山県内には、大きな総合病院が、意外に多いんですよ。
高齢者施設が多くなるということは、
若い人手もヘルパーさんなど、必要になってきますから、
過疎化の歯止めにもなるということかしら。
そうなってくると、
近所に、大江戸温泉村もできるかも。


そして、
娘ちゃん①の彼氏が、おいでになるという予定は、
どうも無くなりそうです。
その最初の予定では,今週のいずれかが「ご挨拶」の日だったのですが、
おそらく,娘ちゃん①から、ビル購入計画だのダンススタジオ開業だの、
わたしたちが考えている将来設計をいろいろ言われて、
すっかりビビってしまったのでしょう。
娘ちゃん①の彼氏、もう40歳ですからねえ、
いつまでも、踊ってばっかりもできないと思ったんですが。
事業を展開する器ではなかったようです。

この娘ちゃん①ダンススタジオ事業で、
老人ホーム計画がちょっと迂回するかなと思っていたのですが、
まっすぐ老人ホーム計画に向かえそうです。
あと2年、
様子を見て、周囲の施設を観察し、判断したいと思います。
なんだか・・・
老人ホームというより、自分が住みたい最終定住地です。

周囲にたくさんできつつある高齢者施設と、
大きく違う特徴が、そこのところに出るように、
「最後まで自分らしく生きる」というテーマを持った、
小規模賃貸住宅になるでしょう。
もう少し、「悪徳不動産業」で頑張ります。
これしか能がないもので。

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2015/06/25 18:11
はなちゃんの目の届く大きさがいいですね^^
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2015/06/25 01:32
この場所をちょっとお借りします。
ご心配いただきありがとうございます。
病院の内容ですが、火、木、土の午前中に透析をやってます。
始まりと終りの準備があるので実質4時間ですけど、
午前8:30頃から午後1時近くまでベットに張り付いています。
その間TVを見ているか 寝ていることが多いのですが、
いい時間に先生の回診があり起こされてしまいます。
もうこんな生活を10年くらい続けています。

こんな生活ですが、1年に1回位の海外旅行を楽しみにしています。
週3回の透析が決まっているので、土曜を金曜にして、
さらに夜行の飛行機で時間を作り何とか旅行に行ってます。
このように時間の制限があるので場所は東南アジアが多いです。

最近は歳のせいかすこし体力が落ちてきているようですが、
検査結果や体の状態はあまり変化はありません。

長々と場所を占領し失礼しました。
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2015/06/24 19:07
老人ホーム   
こっちでも雨後の筍状態ですが
どこも人手が確保できなくて大変です。
若い人なんていないんじゃないかな。
ほとんど老老介護だと聞き及んでいますwww

7000坪かあ、ペット飼ったり、畑仕事ができたり、でっかい図書館があると嬉しいな。
私はたぶんお世話になる前に逝っちゃうはずだから縁は無いだろうけど。
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2015/06/24 17:58
ダンススタジオはまあ、成るようにしか成らんということで・・・
(笑)

はなこさんの人生最期の計画 私も楽しみにしています
はなこおばあさんが管理人さんで
鈴ちゃんが用務員さん?
コテージみたいな?
小さな村になるかな?
ダンススタジオもできたりして?

団塊の世代が一つの山なのは間違いが無いようですね
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2015/06/24 16:38
ふふふ。みんなから笑われますけどね、火星葬。
でもこうやってあちこちでいったり書いたりしてると
きっと叶うような気がするんです。「おばあちゃんは星になったのよ」
といわれるのが、今のわたしの最大の野望でございますー。まだ孫もいないのに(笑)
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2015/06/24 15:39
その老人ホーム、ぜひ入居したいですね~

でも私の場合、ヨボヨボになるまで猫様の下僕業をやっていそうです~(笑)
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2015/06/24 15:23
Mt.かめさんは、「火星葬」が夢なの?!
まー、壮大な計画ですね!
立地は、もう大体決まっています。
今の敷地も1000坪ありますし、
隣はソーラーになっちゃったけど、その隣接地が7000坪、
売買の約束は取り付けています。
ただ、鈴ちゃんがね、そんな7000坪も要らないって言うんです。
だけど、要るところだけとって、
あとは買いませんとも言えませんからね。
それは礼儀というものでしょう。

どんな住み方をしたいかですね。
今は、会員様や学術団体のために走り回っていますが、
あと10年もしたら、鈴ちゃんとゆっくり映画を見たり本を読んだり、
のんびり静かに過ごしたいと願っているのですけど。
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2015/06/24 13:37
そーですよねー。
ということは結局は立地ですねぇ。
わたしも、あと20年後を見据えていこうと思ってます。
そして夢の「火星葬」を目指したい(笑)
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2015/06/24 13:12
Mt.かめさん、こんにちは。
団塊の世代が、片付いたら(失礼)、
高齢者施設は、今度は余りまくるという試算が出ていました。
つまり今の空き家820万戸というのと同じです。
老人ホームもそうなるらしいです。

計画も、やみくもに走らずじっくり静観型がいいようです。
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2015/06/24 12:46
自分が住みたい、住みたくなるところっていうのが
一番いいですよねー。知らない高齢者を詰め込んで
とりあえず世話をすればことたれり、見たいなところとは
一線を画するものができるに違いないと信じてます。ふれーふれー♪は・な・こっ\(^o^)/



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