Nicotto Town


すずき はなこ


孫子の兵法…あらため「はなこの兵法」

昨日の「宣戦布告」の続き。

鈴ちゃん、エライッ!
交通課の巡査の暴言を録画していました。
勢い、わたしの怒鳴り声の方が、勝っていますが、
それも当然、交通事故の被害者を「暴対法」で逮捕するというのですから。
昨晩、所轄に抗議に行ったとき、
「逮捕するっちゅーんやったら、今晩からお泊りしていこか~」というと、
「な、な。そんなこと言わんとー」と対応したお巡りさんが困っていました。

しかし、あらためてビデオを見ましたが、
一晩経って納まるどころが、怒りがふつふつと湧いてきます。

「暴対法」を持ち出した警官「破れ鍋」(仮称)さんは、
終始、本署の誰かと話していました。
刑事の誰かが、「軽犯罪法違反」を示唆した可能性があります。
(普通、交通課は道交法には詳しくても軽犯には疎いものです)
この後ろ手糸を引いていた刑事、心当たりがあるのです。
交差点で性器を露出し小便をした変態の件で、
該当する県道が「街路にあたらない」と言ったバカです。
生活安全課の刑事であだ名は「ションベンデカ」。
このときも県警本部及び県道路管理課、国交省にまで波及させましたが、
この「ションベンデカ」は、以来わたしを目の敵にしています。
刑事課の人たちは、たいがい顔見知りで良好な関係を保っていますが、
この「ションベンデカ」は今年配属されてきた新米で、
現状を何も認識せず、事件のもみ消しばかりやっているクズです。
この性器丸出し変態オトコのときも、本署から注意を受けたはずですが、
今回、この「破れ鍋」君に、入れ知恵したのがこの「ションベンデカ」なら、
江戸の敵を長崎で打つチャンスです。

さてと~、どう作戦を練ろうかな~(^^♪
まずは順当に、「交通事故」から手を付けなければなりませんが、
交通課事故係「破れ鍋」君は、事故扱いにしない!と断言したそうですから、
次は「傷害罪」ですね、じゃ「刑事課強行犯」。
控訴状を書くかあ~。
刑事課の前の部長に
「オレの頼みやとおもて、もう刑事告訴はせんでくれ」と言われていましたが、
全治5日の診断書が出ているんだもの、部長との約束もここまでです。

その上で、今度はわたしが自首しようかな。
お泊りセットを持って、
「軽犯罪法第1条28項。適用法は暴力団対策法だって~♪」って。
「破れ鍋」は「前のときも、その前もそうやった!」とはっきり言いましたから、
今回の件だけで、アタマに血が上ったのではなくいわば確信犯です。
そういう嫌疑がかかっているんなら、
これはもう身の潔白を晴らすためにも「自首」しかないでしょう。
そーだ、そーだ「自首」しよう。

で、次は、こっちの番です。
わたし、だてに刑事告訴法、勉強してるんじゃないんですよ。
実戦配備がモットーです。

刑法193条「公務員職権乱用罪」です。

本罪は、刑法193条以下に規定された、公務員が職権を濫用して、またはその職務を行う際に違法な行為をすることを内容とする犯罪(職権濫用の罪)のひとつである。職権濫用の罪の保護法益には、公務の公正さに対する信用という国家的法益と、職務濫用行為をされた相手方の行動の自由という個人的法益との両面があるとされているが、刑法学界においては、個人的法益の側面が重視される傾向にある。


お見事。

「破れ鍋」は、交通事故の被害者を「暴対法に抵触する」といって脅したばかりか、
防犯ビデオの録画証拠があるにもかかわらず事故そのものをもみ消し、
前2回の事故も被害者を被疑者にする暴挙を犯しています。
これは先入感と偏見に満ち、悪意のある所業と言わざるを得ません。
・・・ということは、これも告訴状が必要かあ。

告訴状、普通、告訴状というのは弁護士によって作成され告訴にいたりますが、
そんなもんいちいち弁護士を立てていたら、
(着手金10万+訴状1通につき最低10万)×消費税です。
アホ、いいなさんな。
こんなもん、弁護士でなくったって、誰でも書けるんです。
いえ、むしろ基本、告訴人が書く方が順当といえるでしょう。
これまで、おおよそ30通以上の告訴状を書いてきました。
お茶の子さいさい朝飯前です。

で、その次は。
まず、組織的に順次上げるとしたら、
和歌山県警本部「警察相談」課に、ひとこと事態を言っておくほうがベター。
一応、昨日即刻、抗議したんですがね。
夏休みで誰もいなかったので、
月曜に、もう一度ちゃんと言っておきます。
(これは電話で大丈夫)
う~ん、月曜までダメかあ。

ほんとは月曜の時点では、
お城のお殿様に報告したかったんですけどねえ。
ここんとこ、和歌山県警はネットでバッシングの嵐です。
そう、あの建設会社襲撃事件の犯人が自殺しちゃった件。
「その原因ともいえる根本的な警察の体質が、これではないでしょうか」と、
そこに結び付ける。
このシナリオはできているのになあ。

交通事故の被害者を「暴対法」で逮捕するという脅し。

和歌山県知事閣下のところへ、早く行きたいなあ。
それと同時に、今回はメディア格好の材料になるでしょう。
ここんとこ、やたらと「警察24時」やってましたしね。
バランス感覚を取り戻すためにも、
警察の失態は暴かねばならない順序です。

うーん、
どこで王手飛車取りをかけるかなあ~。
ま、今回の兵法は「奇策に走らず」かな。
正攻法で行こう。

アバター
2016/09/10 22:17
相手は絞り込みましょう。
味方はどんどん増やしましょう。
決着を、落としどころを常に考えましょう。

逆恨みで拳銃で撃たれるご時世と土地柄ってのは忘れないでくださいね。
アバター
2016/09/10 19:08
孫子の兵法…『風林火山』かと。
………違いましたっけ。<これでも戦国武田ファンです(泣)
アバター
2016/09/10 10:54
「拡散希望」ってツイッターあげちゃうとか(笑)

はなこさん、ふぁいとぉ~
どこまでも応援しています~
アバター
2016/09/10 10:05
憤懣本舗で淡々とションベンと破れ鍋に「オカシナ物言い」をされたと話すはなちゃんを見たいっ!
どこにでもいるのかな?こんな、排泄物と不燃ゴミみたいなケーサツ陥。
いやだよー

ぐうの音もでないほどやってしまって下さい!!
アバター
2016/09/10 09:03
わたしだったら、マスコミに流しちゃいますかねぇ。
この案件(笑)
文芸スプリングフォールさんとか・・・



カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.