大本営発表
- カテゴリ：仕事
- 2019/04/21 20:29:32
「会員制海洋レジャークラブ」、
たいへんありがたいことに、
ご入会のお問い合わせをたくさんいただいております。
大変、嬉しくもあり、
本当にありがたいことでございますが・・・
新規のご入会お申込み受付をいたしておりません。
申し訳ございません。
・・・
という風に、長い間ご入会をお断りさせていただいておりましたが、
このたびやっと、駐車場の収容数が改善するめどがつき、
新たな会員様を、お受けすることができるようになりました♪
嬉しーやねー♪
長い間の出口見えず問題でしたからねー。
で、新たなご入会ですが、
せっかくだから、一番遠いところから受けることにしました。
一番遠いところ。
例えていうなら、
新興住宅地を起こす時のデペロッパーのように、
第１次受け付けは、バス停の遠いところからというヤツです。
うちの「会員制海洋レジャークラブ」の構成比は、
教育研究部門（わんぱく探検隊を含む）が、
会員数が一番少ない３０名、
山賊チームが、ほぼ４０名、
（キャンプ、BBQなどの陸側）
海賊チームが残り全部の３００名様です。
（岸釣り、船釣り、シーカヤックなど）
この会員構成比率の不均衡を是正するために、
今回の新規入会受付から、
テクニカル入会法をとることにしました。
少ない部門から受け付ける。
簡単なことです。
少ないところを増やして、
会員定数に満たしてしまえば、
多いところは減る一方でしょう♪
アタマ、いいじゃん♪
https://nannsetogg.naturum.ne.jp/
和歌山県立自然博物館には了解をとりました。
どーしても会員になりたいなら、
まず県立博物館の会員証を取ってからだーっ！
これは貝塚市立自然遊学館の会員証でもいいんですが、
貝塚遊学館には、友の会制度が確かなかったような気がする・・・
ま、いいや。
駐車場の容積が増やせる見込みが現実となった今、
「会員制海洋レジャークラブ」、
パンデミックを狙おうかいのーっ♪
まずは学術研究部門、
昨日、貝類学会の重鎮、某教授が、
NPO法人学術団体の研究員に名を連ねてくださいました。
今日は、植物専門の研究者が登録してくれました。
学術研究部門、無敵艦隊になりそうです♪
わーい♪
ま、いいや。
日本武術太極拳協会の会員じゃだめぽいしｗ 又、何か博物館などの会員になったら大本営に申し込みします（＾－＾）ｂ
それならダブらないですね。単純に会員数が合計できる。
で、今回は「わんぱく探検隊」の会員証を持つアウトドアクラブ会員を増やそう！
という訳ですね。
退会処分で空いた番号は、新規入会者で埋めていけば
最大の番号が人数となるから、それで良いんですね。なるほど…
磁気カード…万里の長城じゃないけども、完璧な門と塀が設置できたら
磁気カードで不法侵入者をシャットアウトできそうだけども、
法的に無理なんでしょうね…(´ω｀) ンー…そこには塀を作っちゃいけないと。
それでも、海に出たまま戻ってこない海賊とか、迷子になった山賊が
いつまで経ってもチェックアウトしない事が機械で一目で判るようになるかもしれませんね。
「山賊チーム」キャンプ
「海賊チーム」海釣り
「わんぱく探検隊」研究部門に分かれているのは、
それぞれの専門で連絡用郵便物が発送されることがあるからです。
チームをまたいて越境し、多方面に出没する会員様は「盗賊チーム」と呼ばれています。
基本、会員証は作り直しは致しませんが、
レア会員証で、キリ番ゲットナンバーが会員証の人もいます。
予算が付いたら、磁気カードにしたいんですけどね、
なかなかー。
でも（物理的に）遠すぎて行けない、という事でまたの機会、
定年後にご近所に引っ越しさせて頂いた後、応募させていただきたいと思います。
何年後になるかわかりませんが、それまで、いやそれから以降もずっと
「会員制海洋レジャークラブ」の益々の長寿と繁栄を。
よく判ってないのですが、大きな一つの括りが『会員制アウトドアクラブ』で
その中に「海賊チーム」「山賊チーム」「わんぱく探検隊」の部門があって、
それぞれが別の会員証を持っている訳ですね。
で、山賊チームが釣りをしたい。海賊チームがキャンプしたい。
わんぱく探検隊もキャンプや釣りがしたいというケースは
新たに別の部門の会員証も発行するということなんでしょうか？
あれこれ兼用するとなると、会員数の合計が判らなくなりそうですね。
(´ω｀) ンー…難しく考えすぎ？