Nicotto Town


すずき はなこ


今日の悩み。

拡張した「会員制海洋レジャークラブ」の敷地内から、
新しい源泉が出てきました。
これで敷地内源泉かけ流しは、2湯目になります。

問題は、この源泉をどういう風に使うかということです。

近畿圏は冷泉がほとんどなので、
うちもご多分に漏れず22度くらいしかありません。

お風呂に適した温度まで上げようとすると、
薪で沸かすか、石油ボイラーを使います。
これをねー、
キャンプに来ているお客様達に、
安全にお使いいただくには、どーしたものかと考えています。

温泉施設の管理に、
人員を付きっきりにさせるとなると、
コストが上がりますし、
どうやれば、安全でかつ低いランニングコストに抑えられるか、
最近の問題は、もっぱらこの問題です。

熱いお湯がねー
どんどん出てくれれば、良いんだけどねー。
22度じゃねー。
でも、泉質は抜群に良いんですよ。
炭酸ナトリウム泉。

何とかならんもんかなー。

https://nannsetogg.naturum.ne.jp/e3297582.html

アバター
2020/01/18 20:57
極楽のあまり風に載ってた写真の巡視船、恐らくは「しきしま型巡視船の準同型船あきつしま」(PLH-32)と
同庁所属の測量船の「昭洋」(HL-01)ではないですかね?(海底調査の任務が多いらしいです)

気になったのでちょい調べてみましたがあきつしまの母港は横浜らしいです。
アバター
2020/01/15 08:17
エビを養殖する!
福島県内には温泉でテナガエビの養殖にチャレンジしているところがあります。
って、目の前の海に行けばいくらでも釣れちゃうんだから
意味ないか~。(^^;;
アバター
2020/01/14 17:43
現在の全国空き地に大ヒット?みんな大好き?の太陽光しすてむ。
聞いた所、廃棄するのに専用業者が必要で
(何てたって発電システム。素人が触ってはならないのです)
大変な手間がかかり、設置費以上のお金をとられる…らすい…

アレ、ウチのすぐそばに10枚ほどあるんです。
夏は太陽の光を反射して、眩しいわ暑いわ熱いわ。
なのに冬は恩恵が無いです…

居住地は冬場、空も飛べる…家が揺れる…ちよう爆風ですが、
風力発電装置を破壊するので、設置が出来ません…
アバター
2020/01/14 09:17
真空管方式の温水器をおすすめしようか、と思ったのですが。
炭酸泉では腐食しそうなので流石に機械はダメですね;;
出来ても自作ペットボトルくらいでしょうか。
(それでも温度は低そう…)

下の方の仰るとおり、五右衛門風呂が現時点では安定そうですね。
アバター
2020/01/13 22:08
安全にはコストと時間が掛かるのは世の常ですからね。

まぁ、最初にカットされる予算は古今東西関係無く安全に対する予算ですが。

源泉が今2個あるなら1個1個確実に仕上げて行くのも良いかと。

後は設備やらが整うまではキャンパー各員がそれぞれ五右衛門風呂で使えば良いのでは?
薪は大量に有る様なのでドラム缶と高下駄とコンクリートブロック用意しとけば良いと思います。
アバター
2020/01/13 21:35
Σ( ̄Д ̄;)昔書いてたブログが出てきました。
スターリングエンジンとマンソンサイクルエンジンが3DCGで描かれてます↓
http://nsk22295.blog108.fc2.com/blog-entry-566.html
(2008年だから12年前のブログ…orz
アバター
2020/01/13 20:31
22度だとほぼ水ですもんねー(^▽^;)
あと20度くらい温度上昇させないとお風呂というにはちょっと・・・。
ざっくり同量の80度くらいのお湯をブレンドすればいいんでしょうけど。
「安全かつ低コスト」な方法ですかー。ソーラー発電で日中にできるだけ熱いお湯を
タンクにためておいて、ブレンドするくらいしか思いつきません。
アバター
2020/01/13 20:22
薪で沸かすのが一番良い様な気がしてきました… orz

ポン君、お手伝い偉いね~(*´ -`)♪
アバター
2020/01/13 20:15
あー巨大な凹面鏡案!
(小さな鏡を並べて大きな凹面鏡にする)
太陽光を自動追跡して集めて、中心の金属球を徹底的に熱する。
球の内部にはパイプが張り巡らされていて、パイプを通った源泉は
沸騰状態もしくは水蒸気化して戻ってくる… あぁ危ないなぁ…:(;゙゚'ω゚'):
こういうタイプが実現できれば、日中は熱いぐらいでしょうね…
非現実的か…
アバター
2020/01/13 20:06
(´ω`) ンー……常に源泉を部分的に100℃まで上げていられるような
そんなシステムがあれば良いのですが…
スターリングエンジンは燃料要らずで、2つの温度差があれば
回転するというエンジンなんですが、実用化されている例を殆ど聞きませんね…
かろうじてエコキュート(?)だったかが、電気制御の上でスターリングエンジンを
採用していたような気はしますが…

自分が推したいのはマンソンサイクルエンジン。これは最初に熱源を与えると
延々、スターリングエンジンのように温度差で回転するエンジンなんですよ。
実験用モデルでしか動いてるのを見たことがありませんが…

次に真空エンジン。これは蝋燭の火があれば着実に動き続ける(火が無いと動かない)
んですよ。「大人の科学」で購入した模型が、シュポシュポ動いたのには感動しました。
ごめんなさい。実用化されているかは謎です。

あと太陽光発電で蓄電しておいて、バッテリーからお湯を沸かす方法。
蓄電しなくても、日中はダイレクトにお湯を沸かす事はできるけども
次々に沸いてくる源泉には火力不足かな…(´ω`) ンー…
昔あったような屋根の上でお湯を温める方法もありましたが…
確保できるのは家族分ぐらいかな。反射光を集めて暖めるやつね

自家用風力発電や潮位発電が設置できたら、環境的にベストだと思うんですけどね…
関電の電気を使うならばエコキュート?それでも沸き続ける源泉を暖めるには
やっぱりパワー不足かな… (´ω`) ンー…これといって良いアイデアが出てきません。
アバター
2020/01/13 19:36
22度ですか。
足湯ていどにはどうでしょうか?

あとは、温室みたいな植物を育てる施設に使えないでしょうか?
ポンプでこの水を巡らせて床暖房みたいにして暖かい状態にするとか。
あとは、かるく手水にするとか、
野菜などを洗うとか・・・。

すみません、このくらいしか思いつきませんでした。



カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.