隠しおおせなかった被疑者の自宅
- カテゴリ:仕事
- 2025/05/14 19:59:18
2月8日の73歳のおじいさんの、言いがかり事件、
結局、弁護士が住所を突き止め、損害賠償請求を出しました。
ほんとに、ヒドイ高齢者だわ。
家、わかりましたよ。
Googleマップ・ストリートビューで、
事件当時の軽自動車も映っていました。
コイツだわ。
よくまあ、逃げようとしたものですね。
個人情報も何も、あんたが加害者で、わたしが被害者なのに、
どこへ、逃げるっていうのよ?
弁護士を舐めたらいかんぜよ。
さあてと、どうなるかな~。
一週間の損害賠償請求に応じないと、民事裁判だかんね。
その上、こちらは時効前に追加で、
威力業務妨害と、強要罪、虚偽告訴罪で告訴状を出す用意をしています。
そうなのよ、弁護士を舐めたらいかんのだけど、
オバはんを舐めても、もっといかんのだよ。
前の高齢者は、被疑者死亡で相続人に損害賠償請求しましたが、
今回の高齢者は、73歳。
まだ長生きできるもんね。
待ってなさいよ、民事は長いのでね。
あなたがタヒぬまで、付き合ってあげますよ。
心臓弱いんだって?
うん、前の高齢者もそんなこと言ってましたわ。
あっという間でしたよ。
悪いことしちゃ、ダメなんですよ。
大昔の子供の頃に、そんなこと、親から教えられなかったのかな。
じゃ、刑事訴訟法でしっかり教えられなさい。
人の心が荒れるのは、政治が良くない状態だからなのだと思うのです。
つまり、みんなが「幸せ」じゃない。ヽ(;´Д`)ノ
世界的にそうなんだと思うと、もう自己防衛力を上げてかないといけない。
いつどこで不幸が降りかかるか判らないですからね。
安堵した屋根の下で眠りたいじゃないですか…
ワルサしたヤツらは許せない。暗い風潮に胡坐をかいてるだけじゃないか?
そんな風にも思えるのです。
ほんとね、ひどいクソジジイでしたわ。
絶対許さないかんね。
高齢だからって常識外のことをして責任逃れをして言い訳はないですからね~