飲酒運転の男の傷害罪、許すまじ。
- カテゴリ:仕事
- 2025/07/10 17:25:11
ぐすん。。。
今日も、歯医者さんでした。
6月5日に、飲酒運転の男に傷害を負わされて、上顎破損、
今日も、残った歯を抜きに歯医者さんです。
これで、1か月以上、流動食。
もう、ここまで来ると、「どうとでもなれ!」と思ってしまいます。
この加害者には、
刑事告訴はもちろん、民事裁判で損害賠償請求をします。
示談に応じるつもりはありません。
示談すると、民事訴訟では「和解した」とみなされて、
この加害者の被害は、無くなってしまうのです。
そのため、示談金を高く積ませて、
それで「和解」にするらしいのです。
イヤです。
こんな男、放っておくことはできません。
損害賠償は最低線で、けっこうです。
実際に、病院に掛っただけでも、充分です。
Nikonのカメラも壊されたけど、
それも修繕費用だけで十分です。
本来なら。精神的慰謝料も発生するのですが、
どのみち、それはまたどこかへ寄付するのです。
こんな男のお金なんか、わたくし共の家計費に入れたくもない!
しかしPCって凄いですね、
暇に飽かして、この男のことを検索していると、
2020年に岸和田市で、新築の家を買っていました。
ほほ~。
デカい家ですね~。
よその不動産会社の新築物件ですが、
あなた、自分が工務店をやっている癖に、
よくまあ、それなのによその工務店で新築を買うわね。
なんで?
わたし、この記事も、いずれブログで暴くつもりです。
この加害者のことを書いたら「名誉棄損」になり兼ねないけど、
この○○株式会社(工務店)は、わたしと何の関係もないので、
ここの工務店を揶揄したことには、ならないと思うんです。
ただし、しっかり記事を読んでいただくと、
この加害者の男の工務店の名前が、記事の中に載っています。
それは、偶然、記事を読んだ方が、「発見」したことになるからです。
「名誉棄損」、よく考えて記事にしないと、
悪事を働く人がいるとしても、加害者が罪に復したら、
そのことはもう書けないんですよ。
「彼の悪事を、公にしたので、名誉棄損になるからです」
腐ってるよね、この刑事訴訟法。
加害者の男、新築に気前よく住んでいるのね、
また築5年だから、まだまだ住む気でしょうけど、
新築物件があるってことは、損害賠償の対象になります。
賃貸だったらよかったのにね。
今日も、上顎の歯を抜いて、まだまだ痛いです。
ぜーったい、許さないんだかんね。
暑かったですね
お怪我のほう、
どうぞおだいじになさって下さいね
思い知るまで、やり込めてやるのだ~( ̄0 ̄)/ クソカヤック社長の事も思い出した。
だから、この加害者にはおのれが他者に与えた痛みをわかっていただき、おのれの罪を償っていただきましょう!
早く流動食から卒業出来ますように
ほんまにこれは絶対に許せん。
痛いおもいして歯を抜いてそれも何本も;;
傷みの罪もあるんやでーって言うてやりたい。