事件は「鏡の法則だった♬
- カテゴリ:仕事
- 2025/07/23 17:52:51
いつも、いつも問題を起こす「魔の交差点」、
今回の6月5日の飲酒運転の上顎破壊事件でも、痛手は大きいのですが、
ちょっと理由がわかりました。
これね、画期的なことなんですよ。
「鏡の法則」というものを調べてみました。
いろいろ本はあるんですが、
まず、この必然の法則とは、
「人生に起きる問題は何か大切なことを気づかせるため」のもので、
「自分に解決できない問題は決して起こらない」
「自分に解決できない問題は決して起こらない」
…そういうものらしいです。
たしかに「魔の交差点」では、
毎回毎回様々な事件を起こしてくれるのですが、
事件のたびに、刑事訴訟法について、
たくさん勉強をさせていただきました。
これは、本当に感謝しています。
普通の結婚生活だと、ここまで刑事訴訟法について、
勉強することも無かったでしょう。
以前の事件では、
仲介に入った弁護士事務所を訴えたこともあります。
結局、そこの弁護士事務所は代表の印鑑も添えて、
5名の弁護士の名前付きで、「この件は辞退しました。」と、
修了証を送って来たのです。
やったね,勝ったで(^^♪
鏡の法則で言えば、
「何か大切な問題を気づかせるため」であるなら、
わたしの夫とわたしは、「魔の交差点」の問題を通して、
戦う夫婦の姿を、現してきたのだと思います。
「魔の交差点」には、今思えば、感謝することも多い。
トラブルは仕方がないこととして、
トラブルを超えた後に、仕事のやりがいを残してくれています。
第一、交差点のトラブルで、裁判にまで至って、
負けたことは一度もありません。
(だってさ、横断歩道上の上でのトラブルなんて、
歩行者が負けるわけないもんね(^^♪)
25年の年頭の高齢者なんて、
「被疑者死亡」とまで言われても、相続で損害賠償を請求しました。
そうです、諦めないことです。
イヤなこともいっぱいある、
だって、生きている人間のすることだから。
でも、そこで諦めないことなんです。
自衛隊の男のトラブルも、
そう言えば、幕僚長にまで手紙を書きました。
ちゃんと返事が来ましたよ。
そうだ、わたしたち、一生懸命やって来たんだものね(^^♪
鈴ちゃん(配偶者)、よくやったよね。
うん、よくやった!、
今回のトラブル、上顎破壊の損害賠償は、
もう、うちの弁護士が動いています。
あとは損害賠償裁判で、可哀そうな高齢者を演じるだけです。
いやいや、演じないまでも、そのままの高齢者です。
「一か月以上も流動食って、拷問です。」
飲酒運転の運転手の傷害事件が、
高齢者をどんな目に合わせたか。
(まあ、何度も高齢者を自称しますけどね)
そのままの姿で、裁判に臨むまでです。
あ~。
だいぶ元気になって来たぞー!
おー!
少し元気が出られた様で、少しホッとしています
連日猛暑ですし、あまりご無理なさらず、
お体いたわってお過ごしくださいね
裁判良い結果が出ますように!
食の愉しみを奪った罪は如何程のものか
思い知るがいい
大事な歯を台無しにしやがって
タダで済むと思うなよ!!
その身体をさらに痛めつけた「人でなし犯人」。
家を売って償ってもらうくらいの賠償金を踏んだくろう!
でもあんまり無理しないでね。
すごい!!
本当にたくさんの苦労があったのですね、、、
それにしてもそんなに交通事故が起きるなら
自治体ももう少し対策を取ってくれてもいいような
気もします
というより対策してくれて今の状態なのでしょうか?
1ヶ月以上も流動食は拷問です
歯がないなんて死活問題です
絶対裁判に勝てるよう祈ってます