ブラックはなちゃんの深層心理
- カテゴリ:仕事
- 2025/08/07 17:48:15
わたしね、「潜在意識の書き換え講座」を、
YouTubeから、長年やってるんですが、
「怒りの感情」を客観的に見るということが苦手のようです。
ま・ね、だいたい「魔の交差点」や「密漁犯」と立ち向かうときは、
全身全霊で取り組みますからね、
「怒り」を傍観するなんて、なかなかできないもんです。
で、この「怒り」の感情がなぜ起きるかというと、
日頃から抑圧された感情が爆発するということも考えられます。
うん、ここを内省すると、
子供の頃から両親に「バカ呼ばわり」されたこと。
だから、大人になってバカがバレないように、
「賢く振舞いなさい」と厳しく言われました。
だから、目の前でバカなことをやってくる人を見ると、
この「怒り」の感情が、日頃抑圧されていただけに、
ムカムカムカーって湧き上がってくるんです。
例えば、自分のポケットが破れていた場合、
他の人に、ポケットが破れていないように振舞う自分が要るんですね、
それなのに、ポケットが破れたまま気にしないで「ほへ~」と生きてる人を見ると、
「なんで、そんな恰好をしているの!?」って怒るんですな。
自分に関係かければ、知ったこっちゃないんですが、
からんでくると、アタマの神経が「パキン!」ってなるんですわ。
うん、怒りの感情がよく分りました。
そっか、「出禁」にしますよ。
ご理解ください。
らんなーさん、鋭い!
「鏡の法則」ですね、そりゃ、そうですわ。
納得いたしました。
「今はリハビリ通って元の様に成れるよう頑張ってる、自分に勝つ、其れには友は大切だ」
リハビリ中だったのですか、大変ですね。
リハビリに挑戦中、生きるために挑戦中で、イイじゃないですか。
みんな、いずれ、そうなりますよ。
道草小石さん、あ、その気持ちわかります。
でも、それは、ご両親様が、小石さんを、とても優しく育てられたのではないでしょうか。
「言わなければよかった」と何倍にもなって帰って来るって、すごいじゃないですか。
道草小石さんが、良いものを頂いたんだと思います。
良かったですね。
ちなってぃ様、うん、しゃーないさ、時代の違いだもん。
でもね、「怒り」に対する洞察があれば、多くのことが分かりますよ。
宮沢賢治の「土神ときつね」の話、これね、泣けてきますよ。
この童話を読んで、「怒り」について考えるようになりました。
もふもふ0304様、うん、わたしの親にも事情はあったのだと思います。
父は第2次世界大戦で、戦争に行った人だし、
母は、ちょいとアタマが軽かったのかもしれません。
でも、わたし、あの両親に育てられて良かったと思っているんです。
自分でいろいろ乗り越えることも出来たし、親が無くても子供は立派に育ちますよ。
だから両親には、感謝しています。
確かに、そうやって名作が生まれてきた。
だから、悪い物だとは思ってませんが、バカにされるのは腹が立ちますね。
それは自分のやってることが、本当にバカだからなんでしょうけど。
バカにしてる方も、おそらく同じ様なバカが存在するのでしょう。
鏡写しですからね。
人間って何に挑戦してるか、何に挑戦してきたか?
考えたこと無かった、、けど何のために生きてるかは・・
自分で吐いた言葉で自分が傷つくっていうか
「言わなければよかった」と後悔が何倍にもなって返ってくるんです
幼少期にそうゆうふうに学習してしまったのでしょうね
親御さんから馬鹿と言われてきたなんて、、、
それはとても辛くて悲しかったでしょうね、、、
はなこさんは賢いとわては思いますぞ
世界中の子供たちが、褒められて大きくなったらいいのにな。