Nicotto Town


すずき はなこ


日本の伝統芸能についてブログを書いてみよう♪

「お茶道」でございます。

ソロキャンプにも、通じるものがあると、
最近、気がつきました。

アバター
2017/10/01 00:00
ありがとうございますぅ。
小さい頃、何処かにハイキングに行ったとき、シェラカップをパパから貰いました。
今でも大切なマイシェラカップ!
熱湯を注いでも縁が熱くならないよ言われ、とても不思議でした。
飲み終えて、つくづく手の中で眺め回しました。底の銘?も読みました。w
アバター
2017/09/29 19:14
え?
<<<是非双方に通じるとお感じの所を、もう少しお聞かせください。

炭手前・・・
焚き火の組み方

茶はふくの良きようにに建て・・・
コーヒーも炭火焙煎。

一座建立・・・
キャンプ仲間の楽しみ

降らずとも雨具の用意
ゴマ天井・・・天の川

まあ、しいていうなれば、
夜話の茶事・・・

こんなところでしょうか

あ、道具見立て
シェラのカップは必須らしいです。
アバター
2017/09/29 13:34
石田三成と大谷吉嗣のお茶エピソード。とか…
大河『真田丸』で、あの茶室で男4人は空気薄いよ。とか…

こんなんしか思い浮かびません…
アバター
2017/09/29 12:03
ソロキャンプに似たことを1週間掛かりでやってきたばかりです。
是非双方に通じるとお感じの所を、もう少しお聞かせください。
お願い致します。
アバター
2017/09/28 11:50
低い位置に狭い出入り口を作って、
刀や武器が持ち込めない、必然的に秀吉もお辞儀をしないと入れない。
茶室の中では地位も関係なく平等であるとした待庵。 
考えたな利休! って感動したものです。 平常心で茶を楽しめ!と ( ̄m ̄〃)
アバター
2017/09/28 09:05
「作法を知らないもので」と最初からカミングアウトして
あとはもぉ他の人のまねっこで適当に「お茶を濁す」流派ですー\(^o^)/
アバター
2017/09/28 09:03
お茶道は奥が深いですね。
正客になった時のプレッシャーは、フランス料理の上座の就いた時と比べ物になりません。



カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.