Nicotto Town


すずき はなこ


お知恵拝借~。

鳥類観察会の年間行事の依頼が、舞い込みました。
鳥類…(汗
厄介な。

鳥類観察会って、言うは易し行うは難しですよ。
見たいときに、鳥が飛んでくるとでも思ってんですかね。
わたしを警戒しない野鳥も、居ることはいますが、
観察会と銘打てば、知らない人がいっぱい来て、
顔見知りのトンビでさえ、近づいてくれなくなります。

無神経質に観察できるのは、カラスかツバメくらいですな。

「何が見たいの?」
「鷹」
「居りませんって」

せいぜいミサゴまでです。

ミサゴは、たいへん警戒心の強い鳥で、
そうそう簡単には、低空飛行などしてはくれません。
ましてや、空中急降下捕食など、
おいそれとはみられるものではないのですよ。

「じゃ、カワセミ」
「いろいろ条件が揃わないとダメ」

敷地内の奥の大池に、カワセミは飛来しますが、
梅雨、夏の間は、池の水が濁るので、カワセミは嫌います。
池が綺麗になる頃でないとダメなのです。

鳥類観察会ってねえ、簡単に言うけど、
テレビのチャンネルあわせるみたいには、
簡単に見られるものではないのですよ~。
困ったな。

鳥関係で、1年間の行事かあ。
何かいい案、ありませんでしょうか。

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2018/06/15 21:37
「ごまのはい」チームはこんな感じの迷彩柄、必須でしょうね…
「自然と一体化する!」でなければ鳥の観察には及ばないと。
(´ω`) ンー…ちょっと面白くなってきたぞ?(爆
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2018/06/15 10:48
集合したのに突然の天候急変で中止になった場合や、
どのチームも不発で残念だった場合、
室内で色んな鳴き声の鳥笛を作るとか… 鳴き声に反応してくれる鳥も居ますし、
それが次回に役立つ可能性もあるし…

あ、そう言えば昔、鳥形の羽ばたいて飛ぶラジコンで遊んでいた事があります。
カラスは縄張り意識で威嚇してくるし、トンビもそういう面はあるけど、
カラスほど好戦的ではないので、一緒にクルクル飛んだり…
ツバメが意外すぎるぐらい友好的で、遊んでくれたりしますね。
多分、今年生まれて育ったばかりの若いツバメ達なんだと思いますが…

今はドローンで煽りまくりの時代なのかな… (´ω`) ンー…
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2018/06/15 10:08
自然動物観察や研究をしている方々は大変に辛抱強いと聞きます。
それはもう、結婚相手が全く家事の出来ない人だったのを、完璧なイクメンにするまでに…
@さいばらりえこ先生
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2018/06/14 22:44
例えばですねー、鳥の羽を拾うとか(笑)
んー、鳥の羽を見て鳥の名前を当てるクイズ。
鳴き声を録音して、3択で当てる。
あとは食べ物ですかねー。「コレを食べるのはどんな鳥でしょう」とか。
あー、クイズばっかりだーー\(^o^)/
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2018/06/14 21:34
①倍率の高い双眼鏡持参での胸元までの雨がっぱを着用での川べりもしくは池付近での観察
②川べりもしくは池付近の家から窓を戦車の窓(細い長方形型に見える)のようにほとんどをふさいでの観察
③専門家に場所を聞いておく

素人ではこんなもんですか
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2018/06/14 20:44
あらま~大変^^;
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2018/06/14 20:28
(´ω`) ンー…人間都合のイベントですよねぇ…難題すぎる…
ちょっと考えても、人間を檻に入れるのが一番良いかもしれないということかな。
カムフラージュしたポストのような観察箱に交代で見張り番みたいに張り込む。
あ、テントでも良いのか。目立たない色合いのテントを、そこ!と思った場所に設置して…

あとは、定点観察みたいに、無人カメラを設置するスポットを探しておいて、
動くものに反応してスイッチが入るようなカメラを利用するとか…

テントは良いですね。キャンプスペースじゃない場所で、ワイルドなキャンプをする…
ただし、そこで火は使っちゃいけない、トイレや炊事はキャンプ場まで行かなくちゃ駄目!
(´ω`) ンー…そんな感じ?
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2018/06/14 20:16
定番の、巣箱、餌付けしか、思いつかないですねー・・
はなこさんとこ、ツバメは居ませんでしたっけ?
成長観察とか・・・



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