Nicotto Town


すずき はなこ


お題「今年の・・・え?ニュース」だった?よね。

イスラム国の台頭と日本人ジャーナリストの後藤健二さんが殺されたこと。

http://newskey20xx.net/blog-entry-55.html

いろんな国に行ったので、
その国の政治情勢によって,
住む人間の暮らしぶりがここまで変わるのかと、思うことは多々ありましたが、
思想の違いでアウェイでは、こうも簡単に殺されてしまうのか・・・と、
少なからずショックもありました。

対照的に、同じ殺され方をしても、
事の重大性を考えすに、日本のアニメでも見ているような考えで、
海外に出て銃を取るという…この二人の対照的な姿勢に考えさせられました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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2015/12/15 06:27
大喜さん、おはようございます。
来年のサミットは、厳重警戒態勢で行われるんじゃないでしょうか。
わたしもこのニュースを見たとき、
大喜さんとこ、たいへんだなあと思っていました。

それに、クリスマス、
なにかテロの予感がしますねえ。
今年も余すところ、半月ですが、
まだまだ油断が出来ません。
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2015/12/15 05:48
日本は平和ボケしてるといわれます
戦争を知らない、ほとんどの若者が本物の銃を触ったことがないので
実感がないのでしょうか?
未だに、サリン事件を起こしたカルト宗教のしっぽに飛びついてる人がいて
ISに賛同して参加しようとする若者がいて
現実世界の格差差別か?不幸か?報われない?閉塞感を変えようとする気持ち
わからんでもないが破壊によって変えようとすることは実行してはいけない一線です
破壊の先に何があるのか?想像しないのでしょう
事の重大性を認識できる日本人が多くいることを望んでいます

追記:
クリスマスが怖いし、三重では来年サミットがあります
自衛隊が出動するようなサミットになるのか?心配です
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2015/12/14 18:33
ちゃいろやさん、わたしもそう思います。
自暴自棄な行動。
日本で、オウム真理教が流行ったときも、
また、前世がどーとか言い出す若い女の子たちとか・・・
今、生きていることを放棄して、
別の何かにただ走っているような気がしてなりません。

それって、楽ですから。
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2015/12/14 17:59
ISの記事を目にするたびに
ふと、思います。

金も仕事も理想も無い、恋人もいない、
そんな前途の見えない野郎共の自暴自棄な行動じゃないかな って

もし、日本中のニートや引きこもりの人間、10000人ほどに
銃と弾薬が宅配便で送りつけられたら
この国もどうなるのなるのかな。
ニュース記事のページの下に
軍事シュミレーションのゲームの広告があったりすると、そんなことも思います。
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2015/12/14 15:52
道草小石さん、コメントありがとうございます。

そうですか、
ご主人様は大変なお仕事をなさっておられるのですね。
何も起こらない平和な世界になることを願っています。
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2015/12/14 15:50
Mt.かめさん、ありがとうございます。
やはり、わたしたちは銃に慣れていないんですよねえ。
慣れたくもないけど。
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2015/12/14 15:49
うさみさん、実は、すっかり忘却の彼方に行きかけていたんですけど、
今年のニュースを振り返って、これがやっぱり重かったの。
このお二人のお顔が、対照的です。
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2015/12/14 15:34
ダンナが発電所関係の仕事をしてます。
ずい分前にきいた話ですが、
中南米のある国に出張の時は、空港に軍のお迎えがきていて
現場まで直接送り届けてくれるそうです。

何か起こった時、発電所は標的になりやすいってことを 認識しました。

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2015/12/13 21:41
わたしは10年位前にパリに行ったとき
たまたまサミットか何かがあったらしくて
空港や街の中を3人組で銃をぶら下げた
警備兵たちがいるので驚きました。ああ、日本とは
全然違う国なんだというのを、そういうところで感じましたね。
別に銃を向けられるような事もなかったのですけれど、それでも
なにかあったら、発砲されるんだと思っただけでビビリましたよ(^_^;)
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2015/12/13 21:27
そうでしたね・・・・
アバター
2015/12/13 20:39
むかし、地質学と古生物学に夢中だった頃、
カザフスタンの国境付近に行っていました。

そのとき武装した男たちに拉致されそうになったことがあり、
背中を銃で突かれて脅されたのですが、
本物の「銃」なんて見たこともなかったので、
恐いという感じがしなかったんです。
逆に、まだうら若いブラックはなこさんが出て来て・・・
男たちに呆れられて、解放されたのですが、
今思えば、単なる「知らないものの強み」だけだったことが分かりました。

それで、特に他人事とは思えない事件となりました。
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2015/12/13 20:32
人の死というものに、あまり直面しない有り難い国に住んでいて
死が日常化している国に行くとシッョクを受ける気がします。
生き延びるだけで精一杯の日常って、70年くらい前には
日本にもあったんですけどね。そんな時代がまた来ない
ことを祈りたいと思います。



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