Nicotto Town


すずき はなこ


これが絶対おすすめ!キャンプの神髄。

「会員制海洋レジャークラブ」にキャンプ場を増設して、
2年が経ちましたが、
やっと、コンスタントにご予約がいただけるようになりました。

いやあ、一時はどうなることかと思いましたが、
待てば海路の日和ありでした。
(そこまで海洋レジャークラブだったとは・・・)

2年かかりましたが、
次の展望は、良いようです。
ありがたいことであります。

この夏、近所の海水浴場では、
浜辺にグランピングなるものをはじめ、
仮設トイレの隣に、タマネギ型テントを4つも設営して営業していました。

う~ん…
お客が入っていた様子はありませんでしたが、
まあ、助成金でも出て損はせずに、テントを購入したのでしょう。
田舎の海の家の経営感覚で、
グランピングに手を出すのもどうかと思いますが。
だって、海水浴客が使う仮設トイレの横ですよ。
グランピングテントだって、トラロープで囲われているだけだし。

なんかなー。
運動会の主賓席くらいの感覚です。
グランピングになってないだろう?

そして時代は、そんな田舎のグランピングを置き去りにして、
「べランディング」に移行するようです。
おうちのベランダで、キャンプの雰囲気を味わう~♬
良いんじゃないですかね。
だってグランピングって、いくら豪華な施設だといっても、
全部借り物、費用は5,6万円。
だったら、その費用で、
自分のお気に入りのギア(道具)を揃えたほうがイイ!

それに自分ちのベランダなら、
ちょっと入れば冷蔵庫もあるし、枕もクッションも使い放題でしょ。
トイレだって、よっぽど落ち着く。
「ベランダでキャンプ気分」
これは、合理的節約レジャーでしょう。

「べランディング」
とてもいいと思いますが、
3回に1回くらいは、ぜひ本物の自然の中で焚き火をしてください♪
良いですよ~。
シンプルに、必要なモノだけを車に積んで、
ソロキャンプで、じっくり森の中の時間を過ごす。
炎の色、揺れる影、焼けた木の匂い・・・

これはもう「禅」です。
夜の森の中、孤高の時間を慈しむ。
完全防犯システム、遠隔セキュリティシステムで、
「会員制海洋レジャークラブ」の敷地1万坪が守られています。
その懐に抱かれての、ソロキャンです。
これが、大人のキャンプなのです。

さー、今年もソロキャンスペシャル、やるぞー!
1泊2日、駐車場料金込みで2000円だいっ!
焚き火用の薪も無料!
こんな優れもののキャンプ場は、他にはあるまいっ!

https://nannsetogg.naturum.ne.jp/

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2018/10/13 12:22
あー・・べランディングなんてものが流行ってるんですか
でも、BBQできないよ?煙や騒ぐのが近所迷惑で、苦情が来ちゃう

ソロキャン、時々画像で見ると、夜に焚火してて、静かそうで、いい感じですね
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2018/10/13 10:01
焚火は魅力的です。
炎を見る機会がめっきり減ってしまいましたね。
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2018/10/13 09:34
グランピングで意味不明な上に べ、ベランディング?…
ヽ(`Д´)ノ 何じゃそりゃー もー訳わからん!ですな。

そうそう、道具を揃えて全部自分で工夫して食事したり、自然を楽しんだりして、
最後にまったり夜を過ごす贅沢な時間が待っているというのに、
あれこれ誰かにお任せしてしまう意味が判らない…なんでやね~ん!って。
ホテル並みの料金ですし。>グランピング それはキャンプ風ホテルに他ならない。
現実としてやっぱり利用客は居ないんですね~(=゜ω゜)そうでしょうとも。

ソロキャンプは究極のキャンプなんでしょうねぇ… (゜-゜*)(。。*)ウンウン
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2018/10/13 08:47
街中では火を焚くのはご法度ですもんねー。
キャンプならではのキャンプファイヤーもできる♪



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