あちこちで地雷を踏みまくってきたので，地雷根多かせ貯まっています。
根多切れの昨今としては，嬉しいことではあるんですけどね・・・。
今回の★　もしもバトン 　★は妄想の世界のようで・・・。
まずはやってみませう・・・。

1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
有無を言わさず手懐けていただきます。据え膳食わぬは・・・と言いますし・・・と書きたいけど，性格も含めて理想の女性だった場合に限ります・・・。

2:歩いていたらサインを求められた｡
男なら断り，女性なら喜んでする・・・って，私はベルガーか・・・(実話)

3:引き出しからドラえもんが出て来た｡
「僕のび太。一緒に遊ぼう・・・」と手懐けて，取り敢えずタケコプター(初名：ヘリトンボ)と，どこでもドアを出してもらい，一緒に「帰ってきたドラえもん」のビデオを見る。　　

4:殺し屋に｢死に方くらい選ばせてやるよ｣と言われた｡
老衰で死なせろ。

5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された｡
まずは街で豪遊して大盤振る舞いする。でもって300坪超の敷地に建坪100超えの豪邸を建てる。車はAlpinaB6。基本的にゲルマンフリークなので・・・。もう一台はBM傘下になってしまったミニ。　　

6:初対面で｢B型?｣と聞かれた｡
「悪かったな!!」(典型的B型とよく言われる)
　　                                   

7:預金残高が増えていた｡
問題なし。減ったら原因探すけど増える分には問題なし。　　

8:カモシカの様な脚にされた｡
そりゃいい。短距離選手になる。

9:前に並んでる人に｢俺の背後に立つんじゃねぇ!｣と言われた｡
「お前こそ，きたねー尻をおれに向けんじゃねーよ，このタコ」と，罵声を浴びせる。

10:｢犯人はあなたです!｣と言われた｡
「何を根拠に言ってるか知らねーが，名誉毀損で訴えてやるけどいいのか。」冤罪や濡れ衣には自信を持って反発しないと。

11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた｡
山羊の目って怖いんだそーですね。見たこと無いのでパス・・・。

12:尻の割れ目が消えた｡
排泄に支障が無けりゃ別にいいか・・・。

13:偶然手に取った本の主人公が､明らかに自分だった｡
即買いですね。実は，私の実名が登場する小説が有ったりする・・・(某推理小説)。

14:モナリザがこっちを見ている気がする｡
別に・・・。だってモナリザって必ずこっちを見ているじゃないですか・・・。尤も，子どもの頃美術全集のモナリザの隣にあった「裸のモナリザ半身像」には何とも言えぬ気分でした。絶世の美女が簡単に・・・。当時はダ・ヴィンチの習作と思われていたらしいですが，今は別の者の作品というのが定説だそうで・・・。

・・・ということで，結構楽しんで書きましたが，面白い解答にはなっていないと思います。
・・・で，読まれた方は地雷ですよ・・・。