暴走モード・・・
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2012/01/10 21:11:19
突入しちゃいました。
私が紀行文(になっていないか)を書くとこういうことに・・・。
宜しかったら(怖いもの見たさで?)ご覧ください・・・。
↓
http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/e/ae57aec4f6774b2a7a44d0d6346ea16a
突入しちゃいました。
私が紀行文(になっていないか)を書くとこういうことに・・・。
宜しかったら(怖いもの見たさで?)ご覧ください・・・。
↓
http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/e/ae57aec4f6774b2a7a44d0d6346ea16a
過去2回石山寺を訪れた際はいずれも好天で,目にする風物の印象も明るい印象があったのですが,今回はちょい残念でした。
月見亭は良かったですね。
源氏の間より,こちらの方がインスピレーションが湧くのでは・・・などと思ってしまいました。
季節の良い頃に月見酒なんて最高でしょうね。
「保元物語」の主役が為朝なら「平治物語」のそれは明らかに義平でしょうね。
戦闘能力抜群でしたので,惜しいことをしたものです・・・。
多宝塔改修中と薄曇りのお天気がちょっと残念でしたね。
月見亭は古寂びて風情が感じられるので、そこに立って見渡せたら
もっと往時を偲べたでしょうね。
悪源太、という名は記憶にありますが彼がどんな人物だったかは皆目?でしたので
勉強になりました。
石山寺も三井寺も近江神宮も琵琶湖畔もすべて静かでした。
ちょっと拍子抜けでしたが,存外良い季節なのかも知れないですね。
3年前この季節に薬師寺を訪れたとき,東塔などまさに「凍れる音楽」でしたし・・・。
永井路子さんの作品は,中世開幕ものは殆ど読み漁りましたね。
独特の史観が冴えていて,学会にも影響を及ぼしましたから・・・。
瀬田の唐橋は,近代的な橋になってしまったようです・・・。
今年の大河に間違いなく登場する人物です。
出てこなかったら,その時点で×ですね・・・。
紫式部の人形は確かに不気味ですね。
下の子が怖がっていました・・・。
もう止まりません・・・(爆)
今日も続きをうp
しましたので,宜しかったらどうぞ・・・。
どの景色も冬の凛とした澄んだ冷気が漲ってるようで素晴しいです。
永井路子の本私も好きでよく読んだ時代があります。
あの瀬田川は瀬田の唐橋を渡った話に出て来る川でしたね。
すごい豪傑だったんですね
関係ないですが
紫式部がちょっと怖かった^^;
確かに離れていってしまいましたねw
でも楽しいです~^^
次も楽しみです♪
stpのお届けです☆