Nicotto Town


koshiのお部屋分家


益々やばいことに・・・

止まりません・・・(爆)
ようやく最終日突入ですが,今まで以上に暴走しています・・・。
果たして如何なる事になるのか,自分でも皆目見当が付きません・・・。
今宵も,宜しかったら覗いてみてください・・・。
            ↓
http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/e/5a42c78fdd857af511b4772bf32cfb13  
            

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2012/01/15 21:23
meianさん,今晩は。
いや,この手の根多なら幾らでも・・・・・・って,迷惑ですけど。

義経の軍記物は填りますよね。
私も子どもの頃,それがきっかけで歴史に填っていったと思います。
源平の政権交代は,実はいろいろな要素が複雑に噛み合っていますね。
鎌倉幕府創設から承久の乱にかけての,北条氏の政権掌握劇と御家人粛正劇も複雑ですけど・・・。

仰るとおり,義経はこの時期平泉ですね。
同年秋に,黄瀬川(沼津市)で頼朝と対面します。
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2012/01/15 21:19
yutakaさん,今晩は。
宇治川,急流でしたね。
ダムの放水していないときも,あんなに急なのでしょうか・・・。
中州の右が丁度平等院ですね。
仰るとおり鳳凰堂は別料金でした。
阿弥陀如来像を修学旅行では見た記憶有りますが,今回は見送りました。
資料館ができていまして,結構見応えありましたね。
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2012/01/15 13:47
こんにちは。
宇治川の速き流れにも劣らぬkoshiさんの筆の流れにぞおどろかれぬる…^^。

私は中学生の頃の義経を主人公にした読み物でしか平氏から源氏への交代期のことを
知りませんので、詳細な記述に圧倒されました。

宇治川の戦いの頃は義経はまだ平泉?
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2012/01/13 12:24
宇治川の流れは速そうですね~
波しぶきが見られます
右手の中州に平等院らしきものが見えてますね
明日はいよいよ境内に入るのですね、
入場料も鳳凰堂は別料金だったかと思いますが、天井も壁も絢爛豪華だったと思います。




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