White Day's Rhapsod...
- カテゴリ:日記
- 2012/03/13 21:04:39
明日は14日だったことを思い出し,仕事を放り投げて下の子を学童保育に迎えに行き,その足で某大手スーパーへ。
小洒落た洋菓子店とかの方が・・・とも思ったが,義理チョコが多いので大量に購入できるスーパーの特設コーナーにした。
いや~,あるわあるわ・・・。
バレンタインデーの火付け役だったというMary'sとかモロゾフといったところは勿論,キャラものもいろいろとある。
どうせ2つ(相方と下の子)を除いて自分の腹に入るわけでは無いのだが,カラフルなクッキーやチョコレートをあれこれ物色するのは意外に楽しい。
況してや,女性への贈り物であるから,若い頃のように反応やリアクションを予想しながら選んだ。
10分程度だっただろうか,あまり迷わずぱっぱと決めて,誰もいなかったレジへ。
会計をして,突如名前を聞かれたから何かと思いきや,ラッピングしてくれるとのこと。
10分待つだけというので,ありがたくやっていただくことにした。
商品の引換券を渡されるのに,名前を聞かれたという訳だ。
食料品は,昨夜赤札商品を大量購入していたので(爆),リカーのコーナーで酒を物色して,再び特設コーナーのレジへ。
この時点で7時近かった。
何と,さっきまで誰もいなかったレジに10人以上並んでいる・・・。
殆どが,私と同じぐらいか若干上といった感じのサラリーマンが殆どだ。
皆,それぞれ職場への義理チョコか・・・などと邪推する・・・。
待つこと10数分。
引換券を渡して商品を受け取り帰途につく。
ホワイトデー自体が定着したのは,多分私が学生の頃・・・と記憶しているが,商業資本とマスコミの煽りに乗せられてたまるか・・・とは思ったものの,やはり幾つになっても女性への買い物というのは心ときめく楽しい時間であることを再認識した次第。
そう考えると,おおっぴらにおねいさんに贈り物が出来る日があるというのも,あながち悪いことではない・・・と,大いに軟化した1日でもあった・・・。
さて,明日はどこでどうやって渡そう・・・。
家ではどうしよう・・・。
・・・などと考えつつ,今宵もまた一杯。
いつも通りの夜であった・・・。
言う向きもあるものの、年に一度の機会ですし、若い気持になって
義理であろうと本命でなくとも、華やいだ気持になって買い物するのも
悪くないですね~、
いいですね、ときめきのお買いもの^^。
スーパーでもラッピングサービスしてくれるなんて気が利いていますね。
確りとリカーコーナーへも…^^。
私は本日ようやくゴディバを味わうことができました。
ビターが利いていて、なるほど納得!の美味しさでした。
あー、ドーナツでもいいかな~。わくわく。
ムードも何もないですわね~。
チビにチョコ贈るにしても、チョコ禁止令中の我が家では、あと五年は無理だろうし。
でも、バレンタインやホワイトデーの特設売り場を見て回るのは好きですv
可愛いチョコやクッキーは、見てるだけで楽しいのですわv
可愛いリラクマさんモノを発見したらGetしますしね! 勿論自分用にね!(←)
渡す場所を思案するなんて、何だかとってもロマンチックです。にやにやv
周りの男子はお返し買いに行ってましたw
私は関係ない日ですが・・・
いつか関係できれば良いです♪