禁断の1曲(歌謡曲編)・・・
- カテゴリ:音楽
- 2012/04/17 20:32:32
思い出の1曲とか,懐かしい1曲とか,多分何方にでもあるのではないでしょうか・・・。
昨日,1昨年からお世話になっている方のところで,懐かしい曲を思い出させていただき,こんなエントリをすることに・・・。
思うに,曲というのは印象的な歌詞やメロディは勿論ですが,何と言っても聴いたり歌ったりしたその時期と出来事を思い出させるものだと思います。
特に歌謡曲(死語か?もはやニューミュージックなる言葉も聞かないので,J-Popと言わないと駄目か・・・??)の場合,確実にヒットした時期の出来事を克明に思い出します。
故に,思い入れも大きくなりますし,私のように若い頃圧倒的に後悔することの多かった人種にとっては,何とも言えない感慨を持つものともなっています。
そんなこんなで,思い出に残る(それも圧倒的に苦い・・・)曲を挙げてみます。
①「Hello,my friends」(松任谷由実)94
http://www.youtube.com/watch?v=TYS1o-HGx_4
②「悲しい気持ち」(JUST A MAN IN LOVE)(桑田佳祐)87
http://www.youtube.com/watch?v=M23gIOfpmJw&feature=related
③「君は天然色」(大瀧詠一)81
http://www.youtube.com/watch?v=UIh_-eqA9UI
1曲ごとに能書きたれると,膨大な量になって恥の上塗りになりそうなので自粛しますが,随分と陳腐というか当たり前なところに落ち着いた・・・と思ったりもします。
大瀧詠一は,「しわよせな結末」もとい「幸せな結末」(97)という選択肢も有ったのですが,新しすぎる(どこがだ??)という理由でボツにしました・・・。
私の青春時代とも言うべき10代後半~20代は,ニューミュージックの興隆期だったようです。
フォーク全盛はもう少し前でしたが,よく覚えています。
陽水の「傘がない」なんてのは,最高の名曲と思いますし,森山良子も素晴らしいと思います(長野五輪の開会式を思い出します・・・)。
多分2世代は違わないと思いますが・・・。
koshiさんの心に残る想い出の曲なんですね^^。
私の青春時代は専らフォークソングでした。森山良子、拓郎、陽水、コータロー、かぐや姫…。
koshiさんとは1世代(2世代?^^)違うようですね。
③はですね・・・やはり・・・・・お互いいきなり若かった・・・ということで・・・
いや~私も更新・update全くされていませんね。
仰るように,歌というのはその次代の空気を纏っていますね。
ですから,あっさり時空を飛び越えて,懐かしい気持ちになるのでしょう・・・。
いや~,「Hello,my friend」の歌詞見たとき,これだ・・・と思いましたね。
ついついその時代の・・・を痛切に思い出しますね。
「歌謡曲編」なので,この程度(謎)で済みましたが,「スクリーン編」とか「クラシック編」,「ジャズ&フュージョン系」なんか書いたらとんでもないことに・・・(迷惑)
曲とその時の自分は結びついていますよね。
あまり新しい曲を聴いていないので、
自分自身が更新されていない気が、、、
懐かしいですね~。歌謡曲www
やっぱり昔の歌を聴くとどうしてもその当時の恋愛沙汰?を思い出しますね♪♪(*´∀‘)アハハン♪