雷電祭・・・
- カテゴリ:その他
- 2012/06/26 20:43:40
例によって,先々週末に組んだものですが・・・。
アメリカ陸軍戦闘機リパブリックP47D-25-REサンダーボルト。
第35戦闘航空群第40戦闘飛行隊所属アルヴェロ・J・ハンター大尉乗機です。
前回紹介したフレデリック・クリステンセン大尉乗機が,ど派手なノースアートが描かれていたのに対して,こちらは機首の赤いマーキングと垂直安定板の紅白ストライプが目立ちますが,地味な印象は否めません。
・・・とはいっても,流体力学と空力から逸脱したようなずんぐりしたビア樽スタイルはよく再現された模型と思います。
2000馬力級の空冷星形エンジンを積んだWWII当時の米戦闘機はF6FヘルキャットやF4Uコルセアといった海軍機が有名ですが,陸軍機ではこのP47Dが唯一採用されました。
大馬力にものをいわせた一撃離脱戦術が米戦闘機のセオリーでしたが,そうした意味でもこのP47Dは如何にもアメリカらしい機体だったと言えるでしょう・・・。
実に素性の良いキットで,墨入れもはかどり,あっという間に完成。
一応アンテナ柱を削って磨いて有りますが,あとはストレート組みです・・・。
・・・ということで,ちょっと地味なので,全機集合させてみました・・・。
さすがに5機集まると,塗色の違いがよく分かります・・・。
殆ど別機です・・・。
例によって本家に画像をうpしました。
宜しかったらどうぞ・・・。
↓
http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/e/6066d6833601eab538a5a8f1e00d5f5a
ありがとうございます。
これでいて,格闘性能もそこそこありますから,WWII後半の米機は侮れません。
塗装が違うと殆ど別機ですが,ご指摘の機は3月に組んだばかりのものです・・・。
http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/e/1f0e21307527804f02d052745a0a21a7
あとは
http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/e/d2a38c0130b07d13ffe4b94f60a8b4ad
http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/e/5e4d96d3f2fad820a92c2c8b525918b6
で,2010年末に組みました。
画像加工する前で,ぬるいですが・・・。
しかし,この雷電お2人は,相撲と聖飢魔IIのドラマーという点で閣下に繋がりますな・・・。
ガンプラはスト組み+部分塗装+オーパーコートでお茶濁すんですけどね・・・。
ありがとうございます。
2年以上前から作りためていたものです・・・。
忙しいのは仕方ないですね・・・
あははは~,ヒデさんのところから・・・というのは知っていましたよ。
訪問で名前が前後しましたし・・・。
初めて訪れる時って,確かにどきどきもんですね・・・。
小説,やはり読ませていただきます。
せっかくなので・・・。
ドッグファイトはノーサンキュー、と言いそうな安定したフォルム、私は好きです^^。
5機並べると、広報中央の濃い目の迷彩機が見栄えがしますね。
スミマセン。
相変らず丁寧な塗装ですね。素晴らしい!(・∀・)
凄いです!これでは公私共に何時もお忙しい筈ですね。
良かったです・・・迷惑だったらどうしようと
ハラハラしてました・・・wwww
私の小説見ない方がいいですよ? 途中で消した
作品もあるので((あまりにも恥ずかしかったので//
ご訪問ありがとうございます。
ええと,ヒデさんのところからですよね。
迷惑なんてとんでもない。
侵入大歓迎でございます。
何もないところですが,宜しかったらいつでもどうぞ。
ありがとうございます。
塗装だけです。
如何に塗装によって印象が違うか・・・ということですね。
第2弾(謎)が近々あるかも・・・??
迷惑でしたらすみません・・・・・・<(_ _)>
STPです(⊃・ω・)⊃ー☆))*。+。°*チャッ。
違うのは塗装だけですか?!
全部印象が違っていて、興味深いです。