「江~姫たちの戦国」-第22回「父母の肖像」
- カテゴリ: テレビ
- 2011/06/12 20:15:11
今週も又何だかんだ言って見てしまいました・・・。
茶々の腹の子は秀吉の子ではないという落首が大手門(聚楽第)に。
で,町を2つ焼き払って,門番を初めとする17 人を殺した??
浅学な私は,そういう史実を存じませんでしたが史実です。大仏の くどくもあれや やりかたな くぎかすがいは 子たからめぐむとい...
1行ぶんの知識で5行書き殴った駄文の山です。
今週も又何だかんだ言って見てしまいました・・・。
茶々の腹の子は秀吉の子ではないという落首が大手門(聚楽第)に。
で,町を2つ焼き払って,門番を初めとする17 人を殺した??
浅学な私は,そういう史実を存じませんでしたが史実です。大仏の くどくもあれや やりかたな くぎかすがいは 子たからめぐむとい...
何だかんだ言ってまた見ちゃいました・・・。
え゛,後陽成天皇の聚楽第行幸-何か良いこと有った・・・→お茶々をものにした・・・。のっけから絶句・・・。
でもって家康に得意になって話す・・・。
正室の北政所にも謝る・・・。
はっきり言って,秀吉が茶々をものにしたことによる江の煩悶とか,それに関...
題名を見ても,今更不吉な予感はしないのですが・・・。
お初の惚気手紙から開始。
茶々に打擲された秀吉のシーンのリフレイン・・・。
宗易や松の丸殿(諱で呼ぶのは論外)に簡単に会いに行ける環境。
そういえば,いつも秀吉とも会っていたような・・・。
江は万能という話ですから当然です。
今更驚いたり突っ込ん...
さすがに見るのがしんどくなってきたのですが・・・。
日曜6時に忘れることなくリアル視聴しました・・・。
ま,予想通りどうでも良いことにたっぷり時間をかけて描いていました。
女が政の道具-今更述べるまでもなく,封建時代では当然のことでしょう。
縁談というのは降って湧いてくるものであり,自由恋愛などとい...
本日の題名を見て,不吉な予感がしたのは私だけでしょうか・・・。
何でも江が秀勝に惚れるとか・・・。
勘弁してほしい内容が予想されましたが,九州攻めの前振りがあり,史実を今度こそきっちりと描き分けてくれるのでは・・・。
せめて戸次川の戦いぐらいは描いてくれよ・・・という淡い期待を持ってはいけない・・・...